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タイの会社設立、独立開業、就労ビザ、労働許可証(ワークパミット)、ビジネスサポート、オフィス探し、タイ語/英語の日本語翻訳の業務支援サイト

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お気軽にご連絡ください。タイ国内:063-139-5605/日本から:050-3134-3722 (IP電話) LINE LINE: @a.kaji ■ブログ

個人名義銀行口座開設サポート

リタイアメントビザの取得に銀行口座開設が必要だけど、一人でできるか心配…。

そんなあなたに、朗報です!


弊社が、個人名義での銀行口座開設をお手伝い致します。
※リタイアメントビザの取得を含めたトータルサポートをご希望の方はこちらをご利用下さい。

対応可能な銀行:バンコク銀行(シーロム本店)
支援サービス料金:4,500バーツ(1銀行1口座あたり)
支援サービスに含まれる内容:銀行口座開設に必要な書類の情報提供、銀行口座開設時の同行サポート
※その他の銀行・支店は事前にご相談下さい(一部の銀行・支店ではワークパーミットを所持している事が条件となる場合があります)。バンコク都外の支店の場合は別途お見積もりとなります。
※本サービスはリタイアメントビザの取得を目的とした銀行口座開設を想定しています。その他の目的でのご利用はご遠慮下さい。
※銀行口座開設後の銀行口座に関する質問やトラブルに関しては、本支援サービス料金には含まれません。
※法人名義での口座開設の場合はサポート料金が異なります(参考)。

個人名義での銀行口座開設に必要な書類の例
  • 有効なパスポート
  • 戸籍記載事項証明(英文/在タイ日本大使館で取得)
  • コンドミニアムなどの賃貸契約書(3ヵ月以上)
  • (または)在留届出済証明書(英文/在タイ日本大使館で取得)
  • (または/友人のコンドミニアムなどに滞在する場合)滞在先の友人の同伴

一部の銀行では「日本の運転免許証の抜粋証明(英文/在タイ日本大使館で取得)」や「国際運転免許証(英文)」、または「タイの運転免許証」を要求される場合があります。

※銀行口座開設に必要な書類は事前に予告なく変更となる場合があります。
※必要書類の取得・手配は本支援サービス料金には含まれません。

銀行口座開設にはある程度の知識と経験が必要ですので、一人で悩まずに、まずは弊社にご相談下さい。


FAQ: 銀行口座開設サポートサービス

Q1: 一人で銀行口座開設ができるか不安ですが、どのようなサポートが受けられますか?
A1: 弊社では、個人名義での銀行口座開設をお手伝い致します。銀行口座開設に必要な書類の情報提供や、銀行口座開設時の同行サポートが受けられます。

Q2: どの銀行で口座開設がサポートされますか?
A2: 対応可能な銀行はバンコク銀行(シーロム本店)です。その他の銀行・支店については事前にご相談下さい。

Q3: サポート料金はいくらですか?
A3: 支援サービス料金は4,500バーツ(1銀行1口座あたり)です。

Q4: 必要な書類は何ですか?
A4: 個人名義での銀行口座開設に必要な書類の例は以下の通りです。
– 有効なパスポート
– 戸籍記載事項証明(英文/在タイ日本大使館で取得)
– コンドミニアムなどの賃貸契約書(3ヵ月以上)など

Q5: 法人名義での口座開設はサポートされますか?
A5: 法人名義での口座開設もサポートしておりますが、サポート料金が異なります。詳細についてはお問い合わせください。

Q6: 銀行口座開設後の質問やトラブルについてはサポートされますか?
A6: 銀行口座開設後の質問やトラブルに関しては、本支援サービス料金には含まれません。

タイでロングステイで暮らすのが向いているのは、どんな人だと思いますか?

・食事に不平不満を言わずに、何でも食べれる人。

辛いタイ料理を食べれる人でないと、長くは住み続けるのはかなり難しいと思います。

・他人の意見は尊重しても気にしない人。

ちょっと言われたぐらいで傷つくような人はタイでのロングステイは止めたほういいと思います。

・タイの文化を尊重でき、なおかつ自分のアイデンティティを忘れない人。

タイの仏教や文化そして歴史を知らずに、タイやタイ人を下に見るような考えは危険です。
日本人であることに誇りを持って、やるべき事とやってはいけない事が分かる賢明さが必要でしょう。

・柔軟な発想と対応ができて、インターネットで得られる情報を取捨選択できる人。

日本で刷り込まれた価値観を捨てて、自分のオリジナルな価値観を持つことは言うほど簡単ではないのですが、これができると見える世界が変わります。
今はインターネットでいろいろと検索できる時代であることは、ロングステイする人にはラッキーですが、ネット上にある情報が大半が根拠のない情報であることが多いので、情報を取捨選択できるインテリジェンスを持って活用できれば、自分自身の人生を有意義なものにできると思います。

・ロングステイの意味や目的を分かっていて、ぶれない人。

自分のロングステイの意味や目的が何なのかが、分かっていないと不満や不平ばかり出てきて、ロングステイを続けるのは難しいでしょう。
日本以外の他国に住むということは、ビザの問題なども含めて何事も
簡単に諦めていたら何も維持できないという考えを持たないと快適なロングステイはできないのではないかとタイ20年超の私は強く思います。

以上、私の私見ですので、悪しからず。

ロングステイビザ・取得サポート

起業支援をしていく中で起業家の両親のロングステイビザの相談があり、いろいろ調べて分かったことをベースに「ロングステイビザ・取得サポート」を始めました。

リタイヤメント(ロングステイ)・ビザ新規申請に必要な書類
  1. ビザ申請書(タイ語)
    3枚
  2. 送金証明書(英文)
  3. タイの銀行の預金通帳とステイトメント(預金残高証明書)
    ※申請当日にアップデートした最新のもの(80万バーツ以上の残高を2ヶ月維持)
  4. 写真4×6センチ(3枚)
    *6ヶ月以内撮影のもの
  5. パスポート原本とのパスポートのコピー3枚(要自筆サイン)
    ※有効期限1年6ヶ月以上
  6. 指定の個人情報フォーム
  7. タイの病院発行の健康診断書(タイ語または英語)
  8. お住まいの賃貸契約書のコピー
  9. 賃貸契約書の貸主のIDカードのサイン入りのコピー
  10. 外来患者の治療費および入院患者の入院費の両方が400,000バーツ以上保障される医療保険の保険証書
    ※対象の医療保険:http://longstay.tgia.org/
    ⇒ 英語が理解できないなど医療保険への加入でお困りの方はお問い合わせ下さい。

個人でリタイヤメント(ロングステイ)ビザを取る一番簡単な方法

  1. 日本からタイの銀行に80万バーツ以上を送金する。
  2. 送金証明書を取得する。(英文)
  3. ノービザで訪タイして7日間以内に、健康診断と銀行の最新のステイトメントを作成してイミグレーション(入国管理局)に行ってビザの申請をする。
2006年2月27日、入国管理規定の改正により、2006年3月7日より、リタイアメントビザへの変更が申請日に即日交付され、更に同日中にリタイアメント1年ビザの交付が可能になりました。ただ最終的には入国審査官の裁量によります。(最初は3ヶ月のビザが発給されます。始めから1年ビザの発給されると考えない方が賢明です。従いまして、銀行残高の80万バーツをビザ発給後そのまま維持しませんと3ヵ月後のビザ更新を拒否されます。)
摘要 金額(バーツ) 備考
入国管理局で支払うビザ手数料 シングル:2,000
マルチ:5,000
1年以内に出国する予定があればマルチをお勧めします。
新規取得サポート費用 6,000 ビザ費用は別途必要
銀行口座・銀行証明各種手続 +1,000 当日入国管理局のビルにある銀行で取得すれば費用は無料です。
健康診断同行通訳サポート 3,000 日本語通訳のいる病院なら費用は発生しません。
次年度延長手続き代行費用 5,000 ビザ費用1,900バーツは別途

各種手数料などは料金が変更することがありますので、ご注意下さい。

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