2021年4月1日より、新型コロナウィルスによるタイへの入国制限の条件が一部緩和されました。
- タイ国内における隔離期間が短縮。
⇒ 今まで入国から最低14日間の隔離が必要でしたが、2021年4月1日以降は最低10日間の隔離へと軽減されました。
これによりASQ対応宿泊施設からも新しいパッケージ費用が発表されています。
タイ航空が公開しているASQ対応宿泊施設の料金表によると、11泊12日で29,500バーツからとなっています。 - 搭乗可能健康証明書(Fit-to-Fly診断書)の提示が不要に。
⇒ 今まで、タイに入国の際は渡航便出発の72時間以内に発行されたRT-PCR検査結果とFit-to-Fly診断書の提示が必要でしたが、このうち「Fit-to-Fly診断書」のみタイ入国時の提示が不要になりました。
ASQ対応宿泊施設の予約代行や、入国許可証COEの申請代行については、個別に弊社までお問い合わせ下さい。