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2024年11月24日

アプリ紹介記事:Web会議室Zoomが選ばれる7つの理由

Web会議のために効果な機材と高品質な回線が不要になる可能性を持ったアプリケーションが出てきました。

ZOOM ロゴ 

その1:1クリックでつながる

その2:1クリックで録画できる

その3:接続が安定している

   データ通信量の比較についての詳しい内容は、軽いぞ!Zoomのデータ量をご覧ください。

その4:50人まで同時接続可能

その5:ブレークアウトルーム

「これを使えば、オンラインで何でもできそうだ」

という感覚が生まれました。

・オンラインワークショップ

・オンラインワールドカフェ

・オンラインOST

そんなことが、ブレークアウトルームを使うことでできてしまいます。

個人で気軽に使用できる価格帯のツールで、ブレークアウトルーム機能がついているのはZoomだけです。

その6:スマホからもつながる

Zoomの強みは、データ通信量が小さく、データ通信料金があまりかからないので、モバイルから気軽に繋げるということです。

その7:ものすごく多機能で使い方無限大

・スクリーンシェア

・iPad/iPhoneの画面シェア

・ホワイトボード共有

・リモートコントロール

まとめ

むりやり7つにまとめてみましたが、現段階でライバルが見当たらないほど、圧倒的なパフォーマンスを示しています。

  Zoom GoToMeeting appear.in スカイプ Google Hangout
1クリック接続
録画機能
接続安定性
最大接続人数 50 6(25)※ 8 3(25)※ 10
ブレークアウトルーム
モバイル接続
ホワイドボード共有

※GoToMeetingは、同時接続は25名ですが、同時にビデオ接続できるのは6名です。

※スカイプは、同時音声接続は25名ですが、グループビデオは3名までです。実際には、人数が増えると接続状況が悪くなります。

ブログの内容は投稿当時の法律・運用状況に基づいたものです。投稿後に法改正や運用変更がなされている場合がありますので、当ブログの情報を活用される場合は、必ずご自身の責任で最新情報を確認してください。

JWC横須賀
JWC横須賀
1952年生まれで茨城県水戸市生まれ。在タイ・バンコク25年超。(株)ジェイ・ウェッブ・クリエーション元代表。1997年にバンコクへ移住し、現地工場長を経て2004年10月に法人設立。バンコクで医療系の情報提供と起業支援を中心に活動していました。 2020年コロナ禍により現役を引退して社外アドバイザーになっています。
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