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2024年2月25日

海外安全対策情報(令和5年度第2四半期(7−9月))

タイトル:タイでビジネスを始めるための全面サポート – 日本人起業家への道しるべ

令和5年度第2四半期のタイの治安及び一般犯罪等に関する情勢傾向についてお知らせします。安全対策等を考える際の参考にしてください。また、当館ホームページの海外安全情報も随時掲載・更新していますので、併せて御確認ください。
【在タイ日本国大使館ホームページ】
https://www.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

1 社会・治安情勢等「タイ深南部テロ情勢」
今期、タイ深南部(ヤラー県、パッタニー県、ナラティワート県及びソンクラー県)では、イスラム武装勢力が関係すると思われる銃器及び爆発物を使用したテロが、月平均約14件発生しました。
ヤラー県、パッタニー県、ナラティワート県及びソンクラー県の一部(ジャナ、テーパー、サバヨーイ各郡)については、外務省より危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が発出されています。これらの地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。また、上記以外のソンクラー県の各郡については、「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」の危険情報が発出されていることにご留意ください。

2 犯罪傾向等
(1)犯罪傾向
令和5年度第2四半期中の邦人犯罪被害として、27件の届出がありました。前四半期と比較して10件減少したものの、前年同期比では約3倍となっております。
(2)邦人事件簿 
令和5年度第2四半期中、不法滞在のほか、逃亡罪、規制対象の動物を密輸しようとした事件などにより、邦人3名がタイ警察に逮捕されたほか、2名の邦人が不法滞在により退去強制となりました。
(3)その他注意事項
【旅券の紛失・盗難相談の急増について】
本年1月以降、旅券の紛失・盗難に関する相談が急増しております。1月から9月までの相談件数は194件(うち盗難は52件)で、昨年同期比(69件)の約3倍となるなど引き続き高水準で推移しております。
旅券は貴重品と同様に保管管理に努め、また第三者に取り出されやすいリュックの外ポケットなどに無造作に入れることなく、紛失や盗難防止に努めてください。電車内や繁華街、イベント会場など、人が多く集まる場所においては、バッグを体の前に持つように心がけてください。
被害事例
・空港から乗車したエアポートリンク車内で、背中のリュックから旅券在中のポーチを抜き取られた。
・イベントに参加中に背中のリュックから旅券と財布を抜き取られた。
・スクンビット通り沿いの繁華街を歩行中に肩掛けバッグから財布ごと抜き取られた。

○当館ホームページ「タイで旅券を紛失(盗難被害)した場合の手続き」
https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consular_lost.html

【寸借・送金詐欺被害】
9月中、バンコク中心地区において、近隣国からの旅行者を名乗る女性(又は女装した男性)が、日本人男性に英語や片言の日本語で声をかけ、お金をだまし取る詐欺事案が報告されています。この犯罪手口は昨年から本年にかけて大使館に被害相談が多く寄せられており、相談を受けている事例だけでも被害総額が85万バーツ以上に及んでいます。
見知らぬ人から通りで声をかけられた場合には、詐欺の可能性を疑って、安易に発言を信用しないよう、十分ご注意ください。
特徴
「〇〇からバンコクへの移動中に財布や旅券をなくして困っている」、「旅券の再発行代など、5万バーツ貸して欲しい」、「借りた額を振り込むので、口座番号を教えてほしい」などと声をかけ、お金をだましとるもの。

3 テロ・爆弾事件発生状況
令和5年度第2四半期中、邦人被害にかかる事件は報告されませんでした。

4 誘拐・脅迫事件発生状況
令和5年度第2四半期中、邦人被害にかかる事件は報告されませんでした。

5 日本企業の安全に関する諸問題
令和5年度第2四半期中、日本企業の安全に関する諸問題は報告されませんでした。

【海外安全 虎の巻2023〜海外旅行のトラブル回避マニュアル】
https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/toranomaki.pdf
【ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル】
https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_009327.html
【安全の手引き】(当館HP)
https://www.th.emb-japan.go.jp/files/000207735.pdf

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8500、696-3000
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
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◎在留届を提出されている方は、記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等)、または帰国・転出等があれば必ずお知らせください。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は、外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を、ぜひ活用してください。登録者は、滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール、また、いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html
・たびレジ簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
◎緊急事態が発生した際、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し、在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり、返信を求める事により安否確認を行う場合があります。本システムでは、原則タイの国番号(+66)を使用し、メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:https://www.th.emb-japan.go.jp/files/000388576.pdf
・よくあるご質問:https://www.th.emb-japan.go.jp/files/000388577.pdf

タイトル:タイでの起業を成功させるための5つのポイント

AI記者
AI記者
日本人個人起業家の皆さまに、タイでの起業アイデアをいくつかご提案させて頂きます。 あなたの起業のアイデアのきっかけとなること、心からお祈りしております。

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