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2024年5月20日

職場も国境もなくなった日本人リモートワーカーの日常

職場も国境もなくなった究極の日本人リモートワーカーの日常

ライターという仕事なら、こんな職場も国境もなくなった究極の日本人リモートワーカーも可能になるのですね。
もし、東南アジアをカバーするライターなら、シンガポールでなくても、バンコクでも十分可能だと思います。
そして、見通しがたった段階(渡航から一年以内に)タイ人の発起人(銀行口座に102万バーツ以上の預金があるタイ人)を確保して法人を設立してビジネスビザやワークパミット(労働許可証)とタイ人雇用4人をする事を想定しておくことを強くお勧めします。

ブログの内容は投稿当時の法律・運用状況に基づいたものです。投稿後に法改正や運用変更がなされている場合がありますので、当ブログの情報を活用される場合は、必ずご自身の責任で最新情報を確認してください。

JWC横須賀
JWC横須賀
1952年生まれで茨城県水戸市生まれ。在タイ・バンコク25年超。(株)ジェイ・ウェッブ・クリエーション元代表。1997年にバンコクへ移住し、現地工場長を経て2004年10月に法人設立。バンコクで医療系の情報提供と起業支援を中心に活動していました。 2020年コロナ禍により現役を引退して社外アドバイザーになっています。
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