2016年5月6日、東部チョンブリ県パタヤで観光施設として約10年かけて建造されていた切り妻屋根の木造建造物が、オープンする数時間前に火事のため全焼した。
この観光施設「ヴァーンプラヤーマーイ」は、総工費約1億バーツ(日本円:約3億円)で、資材には高価なチークなどが使用されていた。
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火災発生は漏電とのことですが、恐らく人災です。安全管理を怠ったためと思われます。