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金さえ儲かるならどんな事をしてもかまわない!?

SNSで広まる「フェイク広告」による金銭被害の問題が報道されました。情報弱者からの被害が深刻で、国の対応も後手後手で懸念されます。被害額や被害者数が少なくても、規制が必要です。法律の迅速な制定を求める声が広がっています。ご遠慮なくお問い合わせください!

学問やスキルがあっても、善悪の判断ができず、金に目がくらんだ「金の亡者」がSNSを使って嘘で固めた「フェイク広告」を流して情報弱者から金を集めている現状が報道されたようです。
FacebookやInstagramなどの対応は後手後手で効果が上がっているとは言えない現状は憂慮すべきです。
国も迅速な法律制定を急ぐべきなのに、これも後手後手で何も手を打っていないように見えますね。金額の大きなものは無視できないので、仮想通貨などの規制は早いのですが、被害額の少ないフェイク広告の規制は後回しになってしまうのは資本主義の世界ではしょうがない面もありますが、どうしてもモヤモヤとしますね。

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