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タイの会社設立、独立開業、就労ビザ、労働許可証(ワークパミット)、ビジネスサポート、オフィス探し、タイ語/英語の日本語翻訳の業務支援サイト

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会社設立を完了しても許可を得ない業務を行うのは危険です。

今回の記事で紹介されている内容は、タイで会社設立をする際に気を付けるべき点です。タイでは各省庁の許可が必要な業務があります。特に人身売買に関わる業務は決して行ってはいけません。違法な業務を行うと警察に逮捕される可能性が高まります。早めに許可を取得しましょう。お問い合わせはご遠慮なく!🙌

タイで会社設立をすれば何でも仕事ができると勘違いしている方がいますが、各省庁に許可を得る必要な業務が少なからずあります。
特に人身売買に問われかねない「海外での就職を斡旋する人材派遣業」は要注意です。

知らずに法律を無視した業務を行った場合でも、警察に逮捕される可能性が高いです。
すぐに許可を取りましょう。

事前に何の前触れもなく、警察が逮捕状を持ってきて、逮捕されて驚いて抗議しても手遅れです。

※タイで人身売買に関わり逮捕、起訴されると3年から10年の実刑、あるいは6万~20万バーツの罰金、あるいはその両方が課せられるケースが大半だそうです。

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