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人を信用できるかどうか判断できない日本人が多い理由

他人を判断する能力が日本の弱点だと感じる記事です。日本人は他人を信用しにくい傾向がありますが、多様な文化に触れることで判断力を身につけることができます。グローバル化についていくには、勇気を持って経験を積むことが必要です。お問い合わせはご遠慮なく!🌍✉️
そもそも他人を見定める能力がないと感じるがあるのがわかる。各国の人たちは8割方「自分は信用できる人かどうかだいたい分かる」と回答するのに、日本人は4割もいない。これ、日本がグローバル化についていけない最大の問題のような気がします。
日本人は他国人と比べて他人を信用できるかどうか判断できないというのは、日本と日本人が持つ均一性や価値観の大きなデメリットの一つでしょう。
だから、海外で被害に遭う人の大半が「日本語を話すだけで信用してしまった」という事に繋がるのだと思います。
海外では見た目も話す言葉も多様(百人百様)です。違って当たり前の価値観に慣れれば自ずと他人を判断する力も徐々に付いてくると思います。
日本がグローバル化についていくには、多様な民族の中で暮らす経験も持てるかどうかではないかと思いますが、今の日本人にその行動を取る勇気がある人が何%あるか知りたいところです。

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